なつぞら 山田天陽 神田日勝
といった一心同体ぶりが、より高まることになるんだろうなあ。
かのNHK朝ドラ『なつぞら』も大詰めで、時は1973(昭和48)年9月のこと...。
北海道・十勝では、肝心の天陽(吉沢亮)が体調を壊しての入退院を繰り返しの日々真っ只中にあって...。
そして、とうとう意を決したのか、退院と嘘をついて家へ帰るや、アトリエにこもって描きかけの絵を完成させるとか...。
幼ななじみの好みあって、心が通じてしまったからか、なつ(広瀬すず)は仕事上の悩みを抱える中にありながらも、娘・優を連れて十勝を訪ねるという。
山田天陽のモデル・神田日勝か...。
2016(平成28)年4月下旬より発売の『最期の絵 絶筆をめぐる旅』(窪島誠一郎/芸術新聞社)は、もちろんのこと...。
生涯最後に描いた未完の作品「馬(絶筆.未完)」の馬をモチーフにしたクッキー【柳月 日勝 鹿追アートビスキュイ 8枚入】への想い...。
じっくりと噛みしめてみたいな...。
そして、故郷・北海道鹿追町からの【ふるさと納税 鹿追牛焼肉用(鹿追牛Bセット) 鹿追牛ロース焼肉用(交雑種)225g×2】や【ふるさと納税 蕎麦大好きセット】や【ふるさと納税 とかち産有機(JAS認定) 小麦100%の全粒粉山食とブールのセット】といった、大地からのありがたみも...。
山田天陽、神田日勝、それぞれへの想いを込めて...。
そして、将来へと受け継ぐ芸術家ために...。