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つれづれなるままに生きて

吉田兼好の『徒然草』のような夢見心地で、悠々と流れる日々への想いを、旬を実感させるものへの想いとともに、綴ってみたいと思います。

永平寺 ごま豆腐 幸家 禅どうふの郷

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永平寺 ごま豆腐 幸家 禅どうふの郷


永平寺 ごま豆腐 幸家 禅どうふの郷

として、いにしえより大切にされ続けてきたんだろうなあ。

そして、これからも...。


福井県吉田郡永平寺町諏訪間の『幸伸食品』での、レトルト殺菌していない"生"に近いごま豆腐か...。

すなわち、"永平寺禅どうふの郷"として定評ある「幸家の精進料理」・ごま豆腐をそのまま活かした【永平寺ごま豆腐 お徳な12個入り(6個×2セット)】...。


独自製法により、なめらかでとろけるような食感が絶品で、水は地下100mの白山伏流水、葛は吉野本葛の最上級品「みゆき印」、ゴマは独自でブレンドした練り胡麻を使用。

しかも、付属の甘辛いタレ味噌すなわち"赤味噌だれ"は、かなり甘めなものの、これもまた美味しく相性抜群とあって、すごい弾力でもちもちの食感とともに、まるで西洋のスイーツそのもの...。


いわゆる、ほのかな甘みと、濃厚な旨みは、白・黒ともあまり違いのないよう...。

それでも、口にすると 心も身体も 綺麗になっていく気がするから、不思議なもので...。


常温保存できるのも便利で、冷蔵庫の野菜室が一番...。

賞味期限は40日...。


夏の涼のひとつとしても、末永く大切にしたいもの...。

和風としても洋風としても...。
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